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음악, 거리 부흥, 치쿠와의 이야기 EX.2

 
일전에 했던 오카, 모토기 쪽 다음으로 하는 건

1. GITADORA OverDrive의 히나비타♪ OverDrive의 스토리 번역
2. 팝픈뮤직 éclale의 팝픈 스타 메이커 쿠라노가와시편 번역
3. 퀴즈 매직 아카데미 도쿄 그리모어의 히나비타♪ 검정 및 이벤트 스토리 번역
4. 그리모어〜사립 그리모어 마법학원의 콜라보 스토리 번역

4번과 3번의 이벤트 쪽은 최후순위로 미루고 일단은 1,2번/3번 검정 쪽을 여기에서.

링크 제공은 일체 안 할 예정. 사진 업로드만 일부.


GITADORA OverDrive ひなビタ♪ OverDrive

#1 まり花編

今日もゲームセンターでGITADORAスキルアップに励む璃音。
いつものようにゲームを始めると、突然目の前が真っ白に。
気が付くとそこには見たことのない景色が広がっていた。

「えっ、なに?ここどこ?? 確かGITADORAやろうとしてて…」

状況が飲み込めない璃音。
とりあえず、目の前に見える商店街へ向かったのであった。

<日向美商店街>

まり花「あっ!もしかして観光の人かなっ!?」
璃音「あ、えっと、道に迷っちゃったみたいで~アハハ…」
まり花「そうなんだ。日向美商店街にようこぞ!ここで会ったのも何かの縁だし、この商店街について紹介するね!この日向美商店街は、建物も売っているものも古いものばかりなんだけど…とっても良いところなんだよ!!名産品は「ちくわ」でね、『ちくわパフェ』っていう、すっごくすっごく美味しいスイーツがあるの!!」
璃音「ち…ちくわパフェ…?」
まり花「それで、友達とバンドを組んで商店街を盛り上げようとしてるんだけど…わわっ!そのケースってもしかして…?」
璃音「あ、えっと、あたしもちょっとかじってるんだよね。」
まり花「ふぉおおお!!じゃあじゃあ、一緒に演奏してみない?」
璃音「ええっ?でもあたしそんなに上手くないよ?」
まり花「大丈夫だよ!絶対、大丈夫だよっ!」

≪ミッション達成後≫

<日向美商店街>

まり花「すごいよ!すっごく上手だったよっ!」
璃音「すっごい楽しかった!そういえば、さっき言ってた『ちくわパフェ』が気になるなぁ…」
まり花「んとんとね、『シャノワール』っていう喫茶店で注文できるから行ってみるといいよ!」
璃音「うんっ☆ 色々とありがとう! それじゃあバイバ~イ!」


GITADORA OverDrive 히나비타♪ OverDrive

#1 마리카편

오늘도 게임 센터에서 GITADORA의 스킬 업에 힘쓰는 리오.
평소와 같이 게임을 시작했더니, 돌연 눈앞이 새하얗게.
정신을 차리고 보니 거기엔 본 적 없는 경치가 펼쳐져 있었다.

「엣, 뭐야? 여긴 어디?? 확실히 GITADORA 하려고 했는데...」

상황을 읽어내지 못한 리오.
우선은, 목전에 보이는 상점가로 향하게 되었다.

<히나타비 상점가>

마리카 「앗! 혹시나 관광하시는 분일까나!?」
리오 「아, 에엣, 길을 잃어버린 것 같아서~ 아하하...」
마리카 「그렇구나. 히나타비 상점가에 어서와! 여기에서 만난 것도 무언가 인연이고, 이 상점가에 대해서 소개할게! 이 히나타비 상점가는 건물도 파는 것도 오래된 것 뿐이지만... 정말 좋은 곳이야!! 명산품은 「치쿠와」인데 말야, 『치쿠와 파르페』라 하는, 너무 너무 맛있는 스위츠가 있어!!」
리오「ㅊ... 치쿠와 파르페?」
마리카 「그래서, 친구들과 밴드를 꾸려서 상점가를 분위기 들뜨게 하려고 하는데... 와왓! 저 케이스는 혹시나...?」
리오 「아, 으음, 나도 조금 하고 있어서.」
마리카 「후오오오오!! 그럼 그럼, 함께 연주해보지 않을럐?」
리오 「에엣? 그래도 나 그렇게 잘하진 않는다고?」
마리카 「괜찮아! 정말, 괜찮아!」

≪미션 달성 후≫

<히나타비 상점가>

마리카 「굉장해! 정말 잘하는거야!」
리오 「너무 즐거웠어! 그러고 보니까, 방금 말했던 『치쿠와 파르페』가 궁금한데...」
마리카 「그건 있지, 『샤느와르』라고 하는 찻집에서 주문할 수 있으니까 가보면 돼!」
리오 「응☆ 여러가지로 고마워! 그럼 바이바~이!」


 
#2 咲子編

<純喫茶『シャノワール』>

咲子「お待たせしました。『チョモランマちくわパフェ』でございます。」
璃音「えっ、なんかちくわが刺さってる…」
咲子「はい♪こちらをご注文される方はとっても珍しいんですよ。あれっ?もしかしてお客様バンドやっれいるんですかっ!?」
璃音「パクッ(むぐっ?…個性的な味…)え? あ、は、はい。」
咲子「実はこのあとにやるライブのメンバーがまだ来てなくて…少し困ってしまって…もし良かったら代わりに一緒に演奏してくれませんか?私達のバンドの曲なのですけど…」
璃音「とっ…とりあえずお水ください…(ウップ)」

≪ミッション達成後≫

<純喫茶『シャノワール』>

咲子「わぁ~♪とってもとってもお上手ですねっ!」
璃音「ふぅー、すごい良い曲ばっかりだね!(パフェも別の意味ですごかった…)」
(カラン カラン♪)
咲子「あら、お客様かしら?」

璃音、咲子の二人が入り口を見ると、
そこには黒髪の少女が立っていた。

「どうしたんだろ?入ってこないのから??」

そう璃音が思っていると
少女はクルリと向きを変えて店を出ようとするのであった。


#2 사키코편

<쥰킷사 『샤느와르』>

사키코 「오래 기다리셨습니다. 『초모랑마 치쿠와 파르페』입니다.」
리오 「엣, 무언가 치쿠와가 꽃혀져 있어...」
사키코 「네♪ 이것을 주문하시는 분은 정말 드물어서요. 어랏? 혹시나 손님 밴드 하시는건가요!?」
리오 「냠 (으읏? ... 개성적인 맛...) 네? 아, ㅇ, 예.」
사키코 「실은 이 후에 하는 라이브의 멤버가 아직 오지 않아서... 조금 곤란해서... 혹시나 괜찮으시다면 대신해서 함께 연주해주지 않으시겠습니까? 저희들의 밴드 곡입니다만...」
리오 「ㅇ... 일단은 물 좀 주세요... (읍)」

≪미션 달성 후≫

<쥰킷사 『샤느와르』>

사키코 「와아~♪ 정말 정말 능숙하시네요!」
리오 「후우~, 굉장히 좋은 곡 뿐이네요! (파르페도 다른 의미로 굉장했지...)」
사키코 「어라, 손님일까나?」

리오, 사키코 두 사람이 입구를 보니,
거기엔 흑발의 소녀가 서 있었다.

「왜 저러는 거지? 들어오지 않는 걸까??」

그렇게 리오가 생각하고 있을 때
소녀는 휙 돌아서 가게를 나가려던 것이었다.


 
#3 凛編

<純喫茶『シャノワール』>

咲子「あれ、凛ちゃん?どうして帰っちゃうんですか?」
凛「べっ…別に…」
咲子「凛ちゃんが来るまでの間ね、ここにいる璃音さんにお手伝いしてもらっていたんですよ。」
璃音「こんにちわ☆!」
咲子「凛ちゃんも来たことだし、せっかくだから三人で演奏しちゃいましょうか♪」
凛「馴れあうのは好きではないのだけれど…ど、どうしてもと言うなら仕方ないわね。ただ、一緒にやるからには貴方の実力を見させてもらうわ…私に素敵な演奏を5回は聞かせてちょうだい。」

≪ミッション達成後≫

<純喫茶『シャノワール』>

凛「…やるわね。な、なかなかいい演奏じゃない。」
璃音「えへへ…ありがとう。でも、なんだかものたりないなぁ。もっと色んな曲を演奏したい!」
凛「…それならレコード屋の『サウダージ』に行ってみたらどうかしら。」
咲子「そうですね。私達の練習場があるし、色んな曲が聴けますよ。」
璃音「わかった!行ってみるね~♪」


#3 린편

<쥰킷사 『샤느와르』>

사키코 「어라, 린쨩, 어째서 돌아가려는 건가요?」
린 「ㄸ... 딱히...」
사키코 「린쨩이 올 때까지 말이죠, 저기에 계신 리오씨에게 도움을 받고 있었어요.」
리오 「안녕하세요☆!」
사키코 「린쨩도 온 것이고, 모처럼이니 셋이서 연주해 버릴까요♪」
린 「서로 친해지는 것은 좋아하지는 않다만... ㅇ, 아무래도라 한다면 어쩔 수 없네. 하지만, 함께 하는 이상 당신의 실력을 보도록 할게... 나에게 멋진 연주를 5번은 들려주도록 해.」

≪미션 달성 후≫

<쥰킷사 『샤느와르』>

린 「... 잘하네. ㄲ, 꽤나 좋은 연주네.」
리오 「에헤헤... 고마워요. 그래도, 무언가 부족하네. 더욱 다양한 곡을 연주하고 싶어!」
린 「... 그렇다면 레코드 가게인 『사우다지』에 가보는 건 어떨까나.」
사키코 「그렇습니다. 저희들의 연습장이 있고, 여러가지 곡을 들을 수 있어요.」
리오 「알았어! 가볼게~♪」



#4 一舞編

<レコード屋『サウダージ』>

璃音「すみませーん!えっと、咲子さんと凛さんから、ここで色んな曲が聴けるって聞いて…」
一舞「んー? 見ないコだね。この店はレトロ専門だけど、屋根裏の練習場になら色んなCDが…あれ?ふーん、あんたもバンドやってんだ?あたし、この後同じバントの子と新曲の練習するからちょっと先にアップしようと思ってんだけど…そうだ!あたしが色んなジャンルの曲とか教えてあげるからさ、あんたちょっと付き合ってよ!」
璃音「わーい♪ たのしみ~」
一舞「よっしゃ!イブの華麗な演奏聞かせてあげるしっ!!」

≪ミッション達成後≫

<レコード屋『サウダージ』>

一舞「うんうん!ちょーいい感じだし!どの曲も様になってたじゃん。イブもアップのつもりがマジになちゃったし!!」
璃音「色んな曲ができて、楽しかったー♪!」
まり花「イブー、なんか凄く良い感じの演奏が聞こえたんだけど…って、さっきの観光の人だ!」
一舞「あれ、あんた知り合いだったの?」
まり花「さっき、商店街の入口で会ったんだよっ♪『ちくわパフェ』はどうだった?」
璃音「…スゴカッタデス…(いろんな意味で)」
一舞「あんた、あれ…食べたんだ…あ、こんな時間…。んじゃ、あたしは行くね!まったねー!」


#4 이부키편

<레코드 가게 『사우다지』>

리오 「실례하겠습니다! 으음, 사키코씨와 린씨에게서, 여기에서 여러 곡을 들을 수 있다고 들어서...」
이부키 「응~? 본적 없는 아이네. 여기 가게는 레트로 전문인데, 다락방 연습장이라하면 여러 CD가... 어라? 흠~, 너도 밴드하는구나? 나, 조금 후에 같은 밴드 애들과 신곡의 연습하려고 조금 먼저 올리려고 하는데... 그래! 내가 여러 장르의 곡을 알려줄테니까, 너 조금 같이 해줘!」
리오 「와~아♪ 기대된다~」
이부키 「좋아! 이브의 화려한 연주를 들려줄거고!!」

≪미션 달성 후≫

<레코드 가게 『사우다지』>

이부키 「응응! 엄청 좋은 느낌이고! 어떠한 곡도 모양이 됐잖아. 이브도 올릴 생각이 진짜로 되었고!!」
리오 「여러가지 곡을 할 수 있어서, 즐거웠어~♪!」
마리카 「이브~, 뭔가 무척 좋은 느낌의 연주가 들려왔는데... 런데, 방금의 관광하신 분이다!」
이부키 「어라, 너 아는 사이였어?」
마리카 「방금, 상점가의 입구에서 만난거야♪ 『치쿠와 파르페』는 어땠어?」
리오 「... 굉장했어요... (여러 의미로)」
이부키 「너, 그거... 먹었구나... 아, 벌써 이 시간... 그럼 난 갈게! 나중에 봐~!」



#5 めう編

<日向美商店街>

璃音「なんか いろいろあったけど結局これからどうしよう…って、キャアッ!」
めう「むっきゅーーん!勢い付き過ぎててもちゃちゃが止まれなかっためうーっ! だ、大丈夫なりかっ!?」
璃音「イタタ…。ううん、大丈夫だよ。えっと、急いでたみたいだけど…??」
めう「さききからちくわパフェをこよなっく愛する、ぱつきんめしゅしゅの女の子がいるって聞いためう!こ、こりは…何かのでぃすてぃにーめう。ちょーぜつなしんぱしーを感じるめうーっ!んじゃ、今からめうと一緒にLet'sセッションめうーっ♪目指すはプルコンボめう!」
璃音「えっと、うん…。(なんか、流れで演奏することになってしまった…)」

≪ミッション達成後≫

<日向美商店街>

めう「あるてぃめっとな演奏だっためう…おっそろしいめう。フルコンもばっちしめう!」
璃音「えへへ、ありがと。(ちょっと変わってるけど、楽しいコだなぁ。)」
一舞「ちょっと、めう!あんた急にもちゃちゃで走りだしたと思ったら、こんなとこに…って、ありゃ?さっき『サウダージ』に来てた子じゃん。また会ったね。」
璃音「あ、さっきはどうもです」
めう「むっきゅん☆さききに聞いた子を見付けたら居ても立ってもいられなくなってしまったのだーっ!」
一舞「あんたさぁ…今日は二人で新曲の合わせするって約束だったでしょーが…」
めう「むひゅ、そうだっためう!んじゃ、りおりおも一緒にやるめうーっ!」
璃音「いいよ!楽しそう♪」

日向美商店街でたくさんの友達ができ
演奏も少し上達した璃音。

「てゆうか、アタシ帰れんのかな・・・?」

果たして、璃音ちゃんは元の世界に戻れるのか!?
彼女の運命やいかに!?


#5 메우편

<히나타비 상점가>

리오 「뭔가 이런저런 일이 있었는데 결국 앞으로는 어떡하지... 런데, 꺄앗!」
메우 「뭇큐~~웅! 너무 기세가 붙어서 모챠챠가 멈춰지지 않았다 메우~! ㄱ, 괜찮은건가!?」
리오 「아야야... 으응, 괜찮아. 으음, 급했던 것 같은데...??」
메우 「사키키에게서 치쿠와 파르페를 각별히 사랑하는, 금발 메슈우의 여자가 있다고 들었어 메우! ㅇ, 이거는... 무언가 데스티니 메우. 어마무시한 심파시를 느낀다 메우~! 그럼, 지금부터 메우와 함께 Let's 세션 메우~♪ 목표는 풀콤보 메우!」
리오 「엣, 응... (뭔가, 흐름대로 연주하는 게 되어버렸다...)」

≪미션 달성 후≫

<히나타비 상점가>

메우 「얼티메이트한 연주였다 메우... 무서워 메우. 풀콤도 완벽 메우!」
리오 「에헤헤, 고마워. (조금 특이하긴 해도, 재밌는 아이네.)」
이부키 「잠깐, 메우! 너 급히 모챠챠로 달려가는 줄 알았더니, 이런 곳에서... 런데, 어라? 방금 『사우다지』에서 만났던 아이잖아. 다시 만났네.」
리오 「아, 방금은 고마웠어요」
메우 「뭇큥☆ 사키키에게서 들은 아이를 발견했더니 안절부절못하게 되어버린 것이다~!」
이부키 「넌 말야, 오늘은 둘이서 신곡 맞추기로 약속했잖아...」
메우 「무휴, 그랬었지 메우! 그럼, 리오리오도 함께 하자 메우~!」
리오 「좋아! 기대돼♪」

히나타비 상점가에서 잔뜩 친구들을 만들면서
연주도 조금 향상된 리오.

 「것보다, 나 못 돌아가는 거야...?」

과연, 리오는 원래 세계로 돌아갈 수 있을 것인가!?
그녀의 운명은 어찌될 것인가!?



#完 エンディング

璃音「ふぅ~、なんとか演奏できたね。でもまさかめうちゃん達が『DAY DREAM』知ってるなんて思わなかった!」
めう「めうも同感なのだ! やっぱりりおりおとはちょーぜつしんぱしーを感じるめう!でぃすてぃにーめう!」
凛「…盛り上がるのは構わないけれど、『思い』の方は忘れていないわよね?」
璃音「あっ!そうだった!アハハ…ねぇオトベア、どんな感じ?」
オトベア「…モウカナリ貯マッテキテルヨ!アト一曲アレバイケソウナ感ジダヨ!」
一舞「あと一曲…もうけっこうやり尽くしちゃった感じだけど。まり花、何か思い当たる曲ってある?」 
まり花「…あるよ!…まだあったよ!ほら、わたし達がバンドをやるキッカケになったあの曲…!」

≪ミッション達成後≫

璃音と「日向美ビタースイーツ♪」の熱いセッションにより、
「思い」の力がついに頂点に達した。

その時、突如オトベアのスピーカーから眩い光が発せられ、
空間をねじ曲げたゲードが形成した!

「・・・信じられない・・・」

呆然とする一同をよそに
オトベアは何事も無かったかのように向き直った・・・

<日向美商店街>

オトベア「ココヲクグレバ、ボクタチノ世界ダヨ、リオ。」
璃音「そっか…寂しいけどこれえお別れだね…(グスン)」
めう「寂しがることないめう!めうとりおりおはいつでも心でつながっているのだ!」
凛「貴方と奏でる魂の共鳴…わ、悪くない感覚だったわ。またいつでも来れば良いわ。」
咲子「『チョモランマちくわペフェ』、いつでも食べに来てくださいね♪ 璃音ちゃんのためにとってもとってもデカ盛りサイズをご用意しておきますね♪」
一舞「あんたとのセッション…マジ最高だったし。また遊びに来てよ、待ってるしっ!」
まり花「…そうだ!最後にみんなで写真撮ろうよ!ほら、璃音ちゃんスマホスマホ!」
璃音「うんっ!それじゃはいっ、あんた撮ってね!」
オトベア「エッ!ウ、ウソ…。(ボクモ入リタカッタナ…)」

(…パチャッ)

オトベア「ソロソロ時間ダヨ~」
璃音「みんな、色々ありがとう!みんなのこと、この商店街のこと、絶対忘れないよ!」



皆との別れを惜しみつつゲートに飛び込む璃音とオトベア。
再び目を開くと璃音はGITADORAの前に立っていた。

「あれ・・・?ここって・・・。全部夢だったのかな?」

「・・・ソウデモナイミタイダヨ。ホラ、スマホヲ見テゴラン。」


#完 엔딩

리오 「후우~, 어떻게든 연주할 수 있었어. 그런데 설마 메우쨩들이 『DAY DREAM』을 알고 있을 줄은 생각도 못했어!」
메우 「메우도 동감인 것이다! 역시 리오리오와는 어마무시한 심파시를 느낀다 메우! 데스니티 메우!」
린 「... 들뜨는 건 상관하지 않겠는데, 『마음』 쪽은 잊어버리지 않았겠지?」
리오 「아! 그랬었지! 아하하... 저기 오토베어, 어떤 느낌?」
오토베어 「... 이미 꽤나 모였어! 앞으로 한곡만 있으면 될 것 같은 느낌이야!」
이부키 「앞으로 한곡... 이미 꽤나 해버린 것 같은 느낌인데. 마리카, 뭔가 생각나는 곡 있어?」
마리카 「...있어! ...아직 있어! 자, 우리들이 밴드를 하게 된 계기가 된 그 곡...!」

≪미션 달성 후≫

리오와 「히나타비 비터 스위츠♪」의 뜨거운 세션에 의해,
「마음」의 힘이 드디어 정점에 달했다.

그 때, 돌연 오토베어의 스피커에서 눈부시는 빛이 비춰져,
공간을 왜곡하는 게이트가 형성되었다!

「... 믿겨지지 않아...」

어리둥절하는 일동을 뒤로 하고
오토베어는 아무런 일도 없다는 듯이 돌아섰다...

<히나타비 상점가>

오토베어 「여기를 지나가면, 우리들의 세계야, 리오.」
리오 「그렇구나... 쓸쓸하지만 이걸로 작별이네... (훌쩍)」
메우 「쓸쓸해할 것 없어 메우! 메우와 리오리오는 언제나 마음으로 연결되어 있는 것이다!」
린 「당신과 연주하는 혼의 공명... ㄴ, 나쁘지 않은 감각이었어. 다시 언제든지 와도 돼.」
사키코 「『초모랑마 치쿠와 파르페』, 언제든지 드시러 와주세요♪ 리오쨩을 위해서 정말 정말 커다란 사이즈로 준비해 둘게요♪」
이부키 「너와의 세션... 진짜 최고였고. 또 놀러와 줘, 기다리고 있고!」
마리카 「... 그래! 마지막으로 모두와 사진 찍자도! 자, 리오쨩 스마트폰 스마트폰!」
리오 「응! 그렇다면, 네가 찍어줘!」
오토베어 「엣! ㄱ, 거짓말... (나도 들어가고 싶었는데...)」

(... 찰칵)

오토베어 「슬슬 시간이 되가~」
리오 「모두들, 여러모로 고마웠어! 모두를, 이 상점가를, 절대 잊지 않을게!」



모두와의 작별을 아쉬워하며 게이트에 뛰어든 리오와 오토베어.
다시 눈을 떴더니 리오는 GITADORA 앞에 서 있었다.

「어라...? 여기는... 전부 꿈이었던거야?」

「... 그런 것도 아닌 것 같아. 자, 스마트폰을 봐봐.」





pop'n music éclale ポップンスターメーカー 倉野川市編

#1

ニャミ「さて 日向美商店街にきてはみたけど…これからどうしよう」
まり花「やほほほ!ミミちゃん ニャミちゃんっ!」
ニャミ「あっ!まり花ちゃん!」
まり花「ふぉおおおお!久しぶりに会えてうれしいんだよっ!」
ミミ「ひゃー!抱きつかない抱きつかない!」
ニャミ「そうだ!まり花ちゃん 私たち お願いがあるんだけど…」
まり花「まかせてだよっ!よ~しっ ここはわたしが一肌ぬぐよっ!」
ニャミ「わっ まだ何も言ってないのに」
まり花「大丈夫だよ!絶対 大丈夫だよっ!」
ミミ「だから抱きつかない抱きつかない!」

#2

ニャミ「いや~思えば遠くへ来たもんだねぇ~」
ミミ「そうだね東京からどれくらいきたんだろう ちょっと前まで渋谷にいたような~」
一舞「東京っ!渋谷っ!」
ミミ「うわあぁ びっくりした~一舞ちゃんだ~東京がどうかしたの?」
一舞「別に全然興味ないしっ!」
ニャミ「えーと どうしたの…なんで怒っているの」
一舞「いや 怒ってないし… ごめんね 最近 東京って言葉にびんかんになっていただけだし」
ミミ「そうか そういえば東京といえばおいしいおみやげが…」
一舞「東京っ!」
ニャミ「もう なんなのよ~」

#3

ミミ「ショッピングセンターの屋上にきてみたけど…」
ニャミ「ここならゲームセンターがあるから誰かいるかもね!」
ミミ「ていうか あそこでランカー並の手さばきで ポップンしてる女の子ってもしかして…?」
ニャミ「めうめうだ!」
めう「あーっ! みみみ と にゃみみ めう!」
ニャミ「めうめう!ゲーム好きだったら 私たちとメダルバトルしてくれないかな?」
めう「やるめうーっ!負けないなりっ!りろんちだすめう☆」
ミミ「すごい自信だ!それじゃ勝負だよ!」
めう「むひゅひゅん☆めう バトトの全一狙うのだーっ!」
ニャミ「これで全一とかあんのから…」

#4

ニャミ「ねぇねぇ あのポスター見てみて」
ミミ「ちくわパフェ…って このシャノワールってお店はいったい…」
ニャミ「チョコレートパフェの間違い…ってわけではないよね…さすがにお店に入ってみようか」
咲子「いらっしゃいませっ!」
ミミ「えーと ちくわパフェってあるんですか?」
咲子「とってもとっても ありますよ(*^-^*)」
ニャミ「ねぇねぇ ちくわピザカレーってなんだろう」
咲子「当店の裏メニューですよ ぜひ どうぞ とってもとってもおすすめですよ(*^o^*)」
ミミ「いや!」
ニャミ「むり!」

#5

ニャミ「ミミちゃん…あそこ…電柱と話してる女の子が…」
凛「そうね…貴方の言うように私は狂気を意識し…それについてのディスクールを…はっ!だ 誰かと思えば…ウサギ屋とネコ屋じゃない…」
ミミ「わたしたちはお店としてやってるわけじゃないよ…凛ちゃん 何してたの?」
凛「見ての通りよ…な 何もしていないわ」
ニャミ「ポップン的にはわりとふつーに電柱と話せるから大丈夫だよっ!絶対大丈夫だよっ!」
ミミ「まり花ちゃんぽく言うな 凛ちゃん かくかくしかじかでメダルバトルしてくれないから?」
凛「愚昧よ…時間が持つ不可逆性な価値をもう少し知ることね……あ…貴方たちがどうしてもって言うのなら特別に時間の浪費による影響について教えてあげても良いわ…」
ミミ「噂に違わぬツンデレだ!凛ちゃんありがとー!」

#6

ニャミ「ふぅ…おなかいっぱいだね~」
ミミ「だねぇ~この商店街 おいしいものがいっぱいだよ~」
ニャミ「あ!あそこにいるのは夏陽ちゃん!お~い!」
夏陽「わ!びっくりした にゃははは」
ミミ「サインください!」
ニャミ「あれ!?メダルバトルは!?」
ミミ「間違えた!メダルバトルだ~!」
夏陽「いいけど手加減しないよ!」
ミミ「勝ったらサインもくださいな!」
ニャミ「あ やっぱり欲しいんだ…」

#7

ニャミ「う~おなかすいたね ミミちゃん」
ミミ「だねぇ~あ!中華料理屋がある!ここでご飯食べよ!」
心菜「いらっしゃいませ(。・ω・。)…」
ミミ「あ!心菜ちゃんだ!心菜ちゃんの料理が食べれるの!?」
ニャミ「ミミちゃん!よだれ出てるよ!」
ミミ「おっと えへへ 心菜ちゃん ご飯食べたらメダルバトルしようよ!」
心菜「いいヨ(`・ω・´)…」
ミミ「わ~い!まずはご飯からだね!」
ニャミ「ミミちゃん食い意地張りすぎ~」


팝픈뮤직 éclale 팝픈 스타 메이커 쿠라노가와시편

#1

냐미 「그래서 히나타비 상점가에 오기는 했는데... 이제부터 뭘 할까」
마리카 「야호호호! 미미쨩, 냐미쨩!」
냐미 「앗, 마리카쨩!」
마리카 「후오오오오오! 오래간만에 만나서 기쁘다고!」
미미 「햣~! 안지 마 안지 마!」
냐미 「그래! 마리카쨩, 우리들 부탁이 있는데...」
마리카 「맡겨줘! 좋~아 여기선 내가 발 벗고 나설게!」
냐미 「왓, 아직 아무 말도 안 했는데」
마리카 「괜찮아! 정말 괜찮아!」
미미 「그러니까 안지 마 안지 마!」

#2

냐미 「이야~ 생각해보니 멀리에서 왔네~」
미미 「글쎄. 도쿄에서 얼마나 왔을까나. 조금 전에는 시부야에 있었던 것 같은데~」
이부키 「도쿄! 시부야!」
미미 「우와와 깜짝이야~ 이부키쨩이다~ 도쿄가 어때서야?」
이부키 「별로 전혀 흥미 없고!」
냐미 「으~음 어쩐 일이야... 어째서 화내는 거야」
이부키 「아니 화나지 않았고... 미안해. 최근, 도쿄란 말에 민감해져 있을 뿐이고」
미미 「그랬나, 그러고 보니까 도쿄라고하면 맛있는 선물이...」
이부키 「도쿄!」
냐미 「진짜 뭐냐고~」

#3

미미 「쇼핑센터의 옥상에 와 봤는데...」
냐미 「여기에는 게임 센터가 있으니까 누군가 있을지도!」
미미 「그런데 저기에서 랭커 수준의 손놀림으로 팝픈하는 여자아이는 혹시...?」
냐미 「메우 메우다!」
메우 「앗~! 미미미랑 냐미미 메우!」
냐미 「메우 메우! 게임 좋아한다면 우리들이랑 메달 배틀할래?」
메우 「한다 메우~! 질 수 없느니라! 이론치 낸다 메우☆」
미미 「굉장한 자신감이다! 그러면 승부야!」
메우 「무휴흉☆ 메우, 배트을 전일 노리는 것이다~!」
냐미 「그걸로 전일이라던가 없으니까...」

#4

냐미 「저기저기, 저 포스터를 봐봐」
미미 「치쿠와 파르페... 라니 저 샤느와르라는 가게는 대체...」
냐미 「초콜릿 파르페의 오기... 일리가 없겠지... 역시 가게에 들어가 볼까나」
사키코 「어서 오세요!」
미미 「으~음 치쿠와 파르페 있나요?」
사키코 「정말 정말 있습니다 (*^-^*)」
냐미 「저기 저기, 치쿠와 피자 카레는 뭘까나」
사키코 「당점의 히든 메뉴입니다. 부디 드셔보세요. 정말 정말 추천입니다 (*^o^*)」
미미 「싫어!」
냐미 「무리!」

#5

냐미 「미미쨩... 저기에... 전신주와 이야기하는 여자애가...」
린 「그러네... 당신이 말한 대로 나는 광기를 의식하고... 그것에 대한 디스쿨을... 핫! ㄴ, 누구라고 생각했더니... 토끼집과 고양이집 아냐...」
미미 「우리들은 가게를 할 리가 없잖아... 린쨩, 뭐하고 있었어?」
린 「본 대로야... ㅇ, 아무것도 안 했어.」
냐미 「팝픈적으로는 비교적 보통으로 전신주와 대화할 수 있으니까 괜찮아! 정말 괜찮아!」
미미 「마리카쨩처럼 말하지 말고, 린쨩. 이래이래 저래저래 메달 배틀 해주지 않을까나?」
린 「우매하네... 시간이 가지고 있는 불가역성 가치를 좀 더 알아줄 것이네... ㄷ... 당신들이 그렇게나 말한다면 특별히 시간의 낭비에 의한 영향에 대해서 알려줘도 돼...」
미미 「소문이 틀림없는 츤데레다! 린쨩 고마워~!」

#6

냐미 「후우... 배부르네~」
미미 「그러지~ 이 상점가, 맛있는게 한가득이야~」
냐미 「아! 저기에 있는 건 나츠히쨩! 이~봐!」
나츠히 「왓! 깜짝 놀랬네, 냐하하하」
미미 「사인해 주세요!」
냐미 「어라!? 메달 배틀은!?」
미미 「실수했다! 메달 배틀이다~!」
나츠히 「좋기는 한데 봐주진 않을거야!」
미미 「이긴다면 사인도 주세요!」
냐미 「아, 역시 갖고 싶었네...」

#7

냐미 「으~ 배고프네 미미쨩」
미미 「그러지~ 아! 중화요리점이 있어! 거기에서 밥 먹자!」
코코나 「어서 오세요 (。・ω・。)...」
미미 「아! 코코나쨩이다! 코코나쨩의 요리를 먹을 수 있어!?」
냐미 「미미쨩! 군침 나온다!」
미미 「이런, 에헤헤. 코코나쨩. 밥 먹고 나면 메달 배틀하자!」
코코나 「좋아(`・ω・´)...」
미미 「와~아! 우선은 밥부터야!」
냐미 「미미쨩 식욕 너무 넘쳐~」



クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール ひなビタ♪検定

#1 Bランク

一舞「おっ、Bランク?いいじゃんいいじゃん!」
まり花「ねぇイブ、この成績ってみんながどれだけ日向美ビタースイーツ♪を知ってくれてるかってことだよね」
一舞「うんうん!そういうこと!」
まり花「そうかぁ!みんなとのバンド活動の成果だね。わたし嬉しいよっ!!」
一舞「というわけでこの先もどんどん頑張ってくれたまえ!イブたちは奥が深いよ~」

#2 Aランク

まり花「Aランクさんっ? すごいよぉ~」
咲子「おめでとうございますっ!あっ、シャノワールからも賞品をご用意した方がいいでしょうか?ちくわパフェ1ヶ月分とか」
まり花「ちくパ!?はい、さきちゃん先生!わたしも検定クイズしたいですっ!」
咲子「私は構いませんけど……でも、もし成績が悪かったら、きっとイブちゃんとりんちゃんに怒られちゃいますよ?」
まり花「ぜ、絶対、大丈夫だ……よ?」

#3 Sランク

めう「むきゅきゅ!えすす達成めう!」
凛「ランク名称は正確に伝えなさい、はんこ屋。Sランク……悪くない成績よ」
めう「きゅきゅーん☆ お祝いに記念の壁紙をプレゼントするめう!りんりん先生のつつましボディと美しいおみあしを堪能するめう!」
凛「ちょちょちょっと、はんこ屋!何を渡しているのよ。貴方がなんの権限があってそんなものを進呈し……ちょ、返しなさい!」

#4 SSランク

咲子「SSランク達成、おめでとうございますっ!ご褒美として『一流の倉野川市民』という通り名が贈られるそうですよ」
凛「一流……ね。ねぇ洋服屋、貴方は何をもって一流の市民だと思うかしら?」
一舞「えっ!?えーと……納税額?」
まり花「イブっ、生々しいよっ!そんな話聞きたくなかったよっ!」
めう「まりりの言うとおりめう!郷土を愛する心の持ち主こそ一流の倉野川市民、I・K・G・Sめう!」
めう&まり花「I・K・G・S! I・K・G・S!」
一舞「あーもう、さわぐなし!」

#5 SSSランク

一舞「SSSランク? まじでっ!?」
まり花「ふぉぉ、ガチ勢さんだよ~」
凛「相当な知識量ね。驚嘆に値するわ」
咲子「とってもとっても、すごいですっ!」
めう「ふっふっふ、まずは良くやったと褒めてやるめう。しかしこれは終了を意味するのか?否! 全一への始まりなり!我々日向美ビタースイーツ♪は諸君らの飽くなき挑戦を期待するめう!」
一舞「どんだけ上から目線なんだ、このガチゲーマーは」
まり花「わたしたちも、もっともっと商店街や倉野川を知ってもらえるようがんばらないとだねっ!」
みんな「おーーっ!」


퀴즈 매직 아카데미 도쿄 그리모어 히나비타♪ 검정

#1 B랭크

이부키 「옷, B랭크? 좋네, 좋아!」
마리카 「저기 이브, 이 성적이면 모두가 히나타비 비터 스위츠♪를 알아주고 있는 거겠네」
이부키 「응응! 그런 거!」
마리카 「그런가! 모두와의 밴드 활동의 성과네. 나 기쁘다고!!」
이부키 「그런 것으로 앞으로도 계속 힘내주도록! 이브들의 속은 깊다고~」

#2 A랭크

마리카 「A랭크씨? 굉장해~」
사키코 「축하드립니다! 앗, 샤느와르에서도 상품을 준비하는 쪽이 좋겠지요? 치쿠와 파르페 1개월치라던가」
마리카 「치쿠파!? 네, 사키쨩 선생님! 저도 검정퀴즈를 하고 싶습니다!」
사키코 「저는 상관없습니다만... 그래도, 혹시 성적이 나쁘다면, 분명 이브쨩과 린쨩에게 혼나버릴거라고요?」
마리카 「ㅈ, 정말, 괜찮...... 겠지?」

#3 S랭크

메우 「무큐큐! 에스으 달성 메우!」
린 「랭크 명칭은 정확하게 전하라고, 도장 가게. S랭크...... 나쁘지 않은 성적이네.」
메우 「큐큐~웅☆ 축하로써 기념 벽지를 선물한다 메우! 린린 선생님의 수줍어하는 바디와 아름다운 다리를 만끽하도록 메우!」
린 「자자잠깐, 도장 가게! 뭘 건네는거야. 당신이 무슨 권한이 있기로서니 그런 걸 증정ㅎ... 잠깐, 돌려주라고!」

#4 SS랭크

사키코 「SS랭크 달성, 축하드립니다! 포상으로 『일류 쿠라노가와 시민』이라는 통칭이 주어진다는군요.」
린 「일류......네. 저기 옷집, 당신은 무엇을 가져야 일류의 시민이라고 생각할까나?」
이부키 「엣!? 으~음...... 납세액?」
마리카 「이브으, 리얼하다고! 그런 건 들어본 적 없었다고!」
메우 「마리리가 말한 대로 메우! 향토를 사랑하는 마음의 소유주야말로 일류의 쿠라노가와 시민, I・K・G・S 메우!」
메우 & 마리카 「I・K・G・S! I・K・G・S!」
이부키 「아~ 정말, 떠들지 말고!」

#5 SSS랭크

이부키 「SSS랭크? 진짜로!?」
마리카 「후오오, 진심씨인거야~」
린 「상당한 지식량이네. 경탄할 만해.」
사키코 「정말 정말, 굉장합니다!」
메우 「훗훗후, 우선은 잘해냈다고 칭찬해줄게 메우. 그러나 그것은 종료를 의미하는 것인가? 아니다! 전일을 향한 시작이니라! 우리들 히나타비 비터 스위츠♪는 제군들의 끊임없는 도전을 기대한다 메우!」
이부키 「어디까지 위에서 (내리 깔보는) 시선이냐, 저 고인물 게이머는.」
마리카 「우리들도, 더욱 더 상점가와 쿠라노가와를 알아줄 수 있게 노력하지 않으면 안되겠네!」
전원 「오~~!」


 
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